Q&Aデータベース | ページ 2
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- No.31 修学上の合理的配慮 障害のある留学生に対する合理的配慮に関してどのような点に留意すればよいでしょうか。
- No.32 修学上の合理的配慮 視覚障害学生が受講している講義内で視覚資料を使用する場合、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.33 修学上の合理的配慮 テキストデータを作成する手順がイメージできません。
- No.34 修学上の合理的配慮 教科書をテキストデータ化するにあたって、教科書はどこの費用で購入すればよいでしょうか。
- No.35 修学上の合理的配慮 教室のオーディオ機器を活用して音声認識システムを運用したいです。必要なものや手順について教えてください。
- No.36 修学上の合理的配慮 情報保障としてPCノートテイクを配置しているが、当該授業はレジュメを短時間で読み上げる発表形式で、専門用語が多く、情報保障がうまく機能していない状態です。どのように改善したらよいでしょうか。
- No.37 修学上の合理的配慮 PCノートテイクで使用するPCはどの程度のスペックが必要でしょうか。
- No.38 OCRソフトが途中で強制終了してしまうがなぜでしょうか。
- No.39 修学上の合理的配慮 大学講義における手話通訳の派遣利用を検討しています。地域通訳者の派遣について、どのような流れで依頼や調整を行えばよいでしょうか。費用負担の考え方についても教えてください。
- No.40 体制・システム 何らかの機能障害があれば、修学に関する合理的配慮を提供する対象者となりますか。
- No.41 体制・システム 不慮の事故による一時的な怪我で松葉づえ利用を余儀なくされている学生がいます。当該学生が実験系の授業受講にあたり、TAの配置が必要だと考えられますが、そのコーディネーションは障害学生支援部署が対応すべきでしょうか。
- No.42 体制・システム 発達障害のあることが推察される学生に対する合理的配慮の提供の適否や内容をどのように考えればよいでしょうか。
- No.43 体制・システム 発達障害のあることが推察される学生に合理的配慮を提供する場合には必ず根拠資料として“診断書”の提出を求めたいと考えています。その方向でよいでしょうか。
- No.44 体制・システム レポートの提出が滞っている学生が複数名いて、いずれも発達障害のあることが推察される学生です。スケジュール管理、レポートの書き方の指導等、何らかのサポートが必要かと思われます。障害学生支援部署が彼らのサポートを担えばよいのでしょうか。
- No.45 体制・システム 短期間で大量のテキストデータ化の要望が障害学生からありました。現状の学内資源では要望のすべてに対応することは難しく、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.46 体制・システム 本学では合理的配慮依頼文書を学内決済を経て発行しています。当該文書を科目担当教員に通知したところ、ある科目で「希望している配慮事項への対応が難しい」と言われてしまいました。当該科目の担当教員に対して、どのように対応すればよいか。
- No.47 体制・システム 聴覚障害学生から受講するすべての講義で情報保障の提供が申請されています。しかし、予算の都合もあり、半期に5コマまでしかPCノートテイクを配置できません。すべての講義にPCノートテイクを配置できない理由として、当該学生に対しては「私立大学の合理的配慮の提供は努力義務のため」という回答で問題はないでしょうか。
- No.48 体制・システム 障害学生から合理的配慮としてPCノートテイクの配置希望が申請されました。本学では支援補助学生の養成や配置が難しいため、今後も担当教員からの講義資料の提供のみで対応していこうと考えていますがよいでしょうか。
- No.49 体制・システム 本学では、大学院生は研究者としても実践者としてもより自立的な存在とみています。そのため、大学院生に対する合理的配慮は、学部生に提供する基準と異なると考えてよいでしょうか。
- No.50 体制・システム 支援体制を充実させるために、どのような支援機器を準備しておくとよいでしょうか。
- No.51 体制・システム 障害学生支援の専門部署の設置が難しい小規模校で実施可能な「事前的改善措置」としてどのようなものが考えられますか。
- No.52 体制・システム 科目担当教員から「合理的配慮を提供したうえでどのように成績評価を行えばいいのか」という問い合わせがありました。そこで当該講義のシラバスを確認しましたが、当該講義の具体的な評価基準がシラバスに明記されていませんでした。どのように合理的配慮に関する助言をすればいいでしょうか。
- No.53 学生生活 いつも最前列に座っている学生が、授業途中で質問をしてきます。質問内容は的を得ているのでその都度質問に応答していますが、一方で質問の頻度が過度になるときもあり、他の学生がどう思っているのかが気になっています。
- No.54 学生生活 発達障害のあることが推察される学生に「遠慮せずに困ったらいつでも相談に来ても構わない」と促していますが、なかなか自発的な相談に繋がりません。ただ、成績も不調で教員として心配しています。
- No.55 学生生活 障害学生の自己理解やセルフ・アドボカシースキルを育てるために、教育機関としてできることはあるでしょうか。
- No.56 学生生活 大学としては障害学生の自立を尊重したいと考えて支援を実施しています。困り感はあるものの具体的な支援ニーズを表明できない学生に対して、大学から支援方法を提示するべきか否かを迷っています。
- No.57 学生生活 大学管理の学生寮に在籍している学生で、寮生活での支援が必要と思われる学生がいます。寮生活に関して大学としてどこまで対応すればよいでしょうか。
- No.58 学生生活 大学は修学支援以外に生活支援(一人暮らしのサポート等)も提供する必要があるでしょうか。
- No.59 学生生活 重度障害のある学生の通学支援について、大学はどこまでするべきなのでしょうか。
- No.60 学生生活 肢体不自由の学生への支援は全国の大学でどの範囲まで実施されていますか。例えば、食事やトイレの介助も大学が提供する範囲と考えられるのでしょうか。