Q&Aデータベース | ページ 3
Filter
すべてのQ&A
- No.61 移行支援 障害に関する診断を受けてない生徒やその保護者からの相談を受けなければなりませんか。
- No.62 移行支援 本学の受験案内には「事前相談と事前申請を行わず受験した場合は、修学上の配慮を行えない可能性がある」と記載している。この記載に問題はないでしょうか。
- No.63 移行支援 障害のある受験生から申し出があり、入学試験の合理的配慮に関する聞き取りを実施しました。当該受験生は現状PC操作を十分に習得していないため、代筆等での配慮を希望しています。入学試験時は代筆で対応したとしても、入学後に代筆による支援を提供することは難しく、特定技能に関するディプロマポリシーの不達成も想定されます。当該受験生に対して、他の大学や学部を受験するように伝えるべきでしょうか。
- No.64 移行支援 新入生のなかには高校からの支援記録の引継ぎがあっても、具体的な支援ニーズを表明できない学生がいます。何らかの指導が必要かと思うのですが、こうした学生にどのように対応したらよいでしょうか。
- No.65 移行支援 本学の受験案内には「受験上の配慮」に併せて「入学後の修学及び学生生活上の配慮」を必ず申請するように記載しています。この申請様式に問題はないでしょうか。
- No.66 修学上の合理的配慮 合理的配慮と教育的配慮との違いはどのように理解すればよいでしょうか。
- No.67 修学上の合理的配慮 とある障害のある学生が合理的配慮の提供を希望しているが、一方で講義担当教員にも障害に関する個人情報を伝えたくないと言っています。それをどのように考えればよいでしょうか。
- No.68 修学上の合理的配慮 とある障害のある学生に対する合理的配慮について、ある講義とまた別の講義とで合理的配慮の対応の仕方が異なってきています。やはり統一した対応が望ましいでしょうか。
- No.69 修学上の合理的配慮 ノートテイクの配置を障害学生から要望されています。ただ、全科目に配置するだけの十分な支援補助学生の確保ができておらず、突然の申し出であったため予算確保も十分ではありません。そのため、実際の配置は当面取りやめようと思っています。
- No.70 修学上の合理的配慮 発達障害のあることが推察される学生が修学に困難を示しています。修学支援を実施するにあたり、まずは医療機関の受診や障害者手帳の取得を促したいと思いますが、そのような対応でよろしいでしょうか。
- No.71 修学上の合理的配慮 精神障害のある学生がいます。修学よりも治療を優先する必要がある可能性が高く、対応に困っています。
- No.72 修学上の合理的配慮 合理的配慮を提供したものの、結果的に単位取得ができなかったケースがありました。この時、当該学生の保護者から成績評価に関する不服申立てがありましたが、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.73 修学上の合理的配慮 不登校で学校に来ることが難しく、出席日数に関して保護者から相談が入っています。本人とは会えていませんが、保護者曰く「発達障害の診断が出ている」ということで、大学としてどのように対応したらよいでしょうか。
- No.74 修学上の合理的配慮 保護者が配慮依頼文書の通知を強く希望していますが、学生本人にはその意向はありません。このような場合、どのように対応するべきでしょうか。
- No.75 修学上の合理的配慮 障害のある学生から修学支援に関する相談がありました。何らかの支援を検討しようと思いますが、支援を実施するにあたって保護者との連携は必須でしょうか。
- No.76 修学上の合理的配慮 本学では障害のある学生に何らかの支援を行うにあたって、“保護者への連絡”を必須事項としております。最近、とある学生が保護者への連絡を拒否していて困っています。この場合どのように考えればよいでしょうか。
- No.77 学生生活 発達障害のあることが推察される学生の単位取得状況が芳しくありません。大学側から支援の提案をしたところ、本人がそれを受け入れずに困難さが継続しています。どういった対応が必要でしょうか。
- No.78 学生生活 支援を受けている障害学生の単位取得が思わしくありません。保護者に何らかの連絡をするべきでしょうか。
- No.79 移行支援 本学は支援リソースも限られて、障害学生支援に関する専門部署も設置しておりません。そのため、障害のある受験希望者に対して、入学後の十分な対応が困難であるために受験する大学を再検討するように促そうと思っています。その対応でよろしいでしょうか。
- No.80 移行支援 これまで在籍実績のない障害種の受験生から事前相談を受けています。前例もなく現状の支援体制も十分でないために、本学としては、入学が決定する前の時点で十分な対応を約束できません。どのように伝えればよいでしょうか。
- No.81 移行支援 障害のある受験希望者から入学に関する相談がありました。本人の機能障害の状態から本学部で学んだ先にある国家資格の受験やその職業に就けるのか懸念があります。この場合、入学を再検討してもらうほうがよいでしょうか。
- No.82 移行支援 高大接続に関して、大学側あるいは高校側が意識しておくべきことはありますか。
- No.83 移行支援 障害のある学生に対してインターンシップの機会は有効だと考えています。障害のある学生が参加できるインターンシッププログラムはありますか。
- No.84 移行支援 学内で就職に関する説明会やインターンシッププログラムを提供しています。障害のある学生が参加する場合、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.85 移行支援 障害のある学生向けの求人情報やインターンシップ情報をどのような形で蓄積および提示していけばよいでしょうか。
- No.86 移行支援 障害のある学生にはそれぞれの特性を意識した進路設計を助言したいと思っています。どうするべきでしょうか。
- No.87 移行支援 障害のある学生の就職支援にあたり、まずは障害者手帳を取得させた方がよいでしょうか。
- No.88 移行支援 入学前に支援や合理的配慮の必要性を申し出ていなかったにも関わらず、入学後に合理的配慮の申請が提出されました。事前に申し出がなかったことを踏まえて合理的配慮の提供はできないという回答をしてもよいでしょうか。
- No.89 移行支援 新入生から新学期開始早々の時期に急に支援の申し出があって困っています。支援が必要であればなるべく入学前から申し出てもらいたいのですが、どのような働きかけができるでしょうか。
- No.90 体制・システム 障害学生の支援体制整備について、ここ2~3年議論していますが、なかなか学内で仕組みの構築ができておらず、そのため支援もスタートできていません。