「AT Column」では、AT(支援技術)の活用方法や導入の際に躓きやすい点などを障害学生支援の実務者目線で紹介しています。取り上げてほしいATのご要望がありましたら、各記事の末尾にあるGoogleフォームにお声をお寄せください。
更新情報
2023年12月27日「変更しやすい形式で資料のデータを提供する 」を公開しました。
- 「Notability」を使ってiPadでノートを取る
- iPadを使った音声認識とマイクを選ぶ際のポイント
- 講義音声を録音する
- マークアップを使った資料への書き込み
- OneNoteで録音しながらノートを取る(タイピング)
- スタイラスペンとタブレット端末を使った手書き入力
- キーボードでテキストを入力する
- スマートフォンで文書作成
- 音声認識を使ってテキストを入力する
- スイッチとソフトウェアキーボードを組み合わせたテキスト入力
- マウス等の入力装置とソフトウェアキーボードを組み合わせたテキスト入力
- 透明テキスト付きPDFからテキストデータを作成する
- OCRソフトを使って書籍など印刷された資料のテキストデータを作成する
- スクリーンリーダーを用いてPC等の端末でテキストデータを読み上げる
- テキストデータを点字モバイル端末で読む
- テキストデータを点字データに変換する
- 点字プリンターを使って点字データを点字で印刷する
- テキストデータから頻出単語を一括で抽出する~音声認識の単語登録を簡単にする方法~
- 音響機器を活用して教員の声を大きくする
- ノイズキャンセリングイヤフォンや耳栓等を使用して周囲の物音(刺激)を小さくする
- 補聴援助システムを使用して音声に集中しやすくする
- 音声認識アプリを使用して講義音声を文字化する
- PCノートテイクを活用して講義音声を文字化(視覚化)する~精神障害・発達障害編~
- 変更しやすい形式で資料のデータを提供する