ポイント

学生本人の意向を確認することは大事です。ただ、学生の中には、修学上の合理的配慮を検討するうえではじめから具体的な困難さやその解決策を見 いだせていない人も少なくありません。その場合、学生本人との対話を基に様々な方法を模索しながら、最善の方法を見つけていくプロセスも考えられるでしょう。

参考文献

ひと呼吸
https://www.assdr.kyoto-u.ac.jp/heap/hito-kokyu/

更新履歴

2019.10.24 掲載
2019.10.29 更新