HEAPでは日々多くの相談が寄せられます。中には、AT(支援技術)の活用を提案することも少なくありません。そのような事例を一部改変して「Fitting note」として、ディスアビリティに対するアセスメントや有効なATの選択肢を例示しながらまとめています。実際には、障害のある学生の意向や個別の環境によって有効な方法は異なるかと思いますが、ぜひ“思考”の1例としてご参照ください。
ATの活用についての記事「AT Column」もあわせてご覧ください。
更新情報
2023年11月24日 「精神障害や発達障害と視覚情報」を公開しました。