ポイント
もちろん障害のある学生の個別の特性も加味することは大切かもしれませんが、本来重要なのは、学生本人のやりたいことや得意なこと(専門性)を意識することです。進みたい進路の中で、どのように職場で合理的配慮を利用できそうか、修学時の合理的配慮を参考にしながら確認できるとよいでしょう。
参考文献
JASSOwebコラム
https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/kaiketsu/kiso/column8.html
更新履歴
2020.1.15 掲載
2020.1.15 更新