Q&Aデータベース
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#意向尊重
- No.26 修学上の合理的配慮 下肢障害のある学生が、危険薬品を取り扱う実験科目への参加を希望しています。当該実験科目は立位で行うことが慣例で、講義担当教員が安全を確保できないと判断しています。この場合、見学によって参加とみなしてよいのでしょうか。
- No.30 修学上の合理的配慮 障害のある学生が留学を希望しています。そのため、留学希望校と配慮事項の伝達など様々なや調整を行っていますが、”受け入れは可能ですが、十分な支援を提供することは難しいです”と言われています。大学としてはこのような状況で学生を送り出しをしてもいいのだろうかと懸念しています。
- No.32 修学上の合理的配慮 視覚障害学生が受講している講義内で視覚資料を使用する場合、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.55 学生生活 障害学生の自己理解やセルフ・アドボカシースキルを育てるために、教育機関としてできることはあるでしょうか。
- No.56 学生生活 大学としては障害学生の自立を尊重したいと考えて支援を実施しています。困り感はあるものの具体的な支援ニーズを表明できない学生に対して、大学から支援方法を提示するべきか否かを迷っています。
- No.61 移行支援 障害に関する診断を受けてない生徒やその保護者からの相談を受けなければなりませんか。
- No.74 修学上の合理的配慮 保護者が配慮依頼文書の通知を強く希望していますが、学生本人にはその意向はありません。このような場合、どのように対応するべきでしょうか。
- No.76 修学上の合理的配慮 本学では障害のある学生に何らかの支援を行うにあたって、“保護者への連絡”を必須事項としております。最近、とある学生が保護者への連絡を拒否していて困っています。この場合どのように考えればよいでしょうか。
- No.77 学生生活 発達障害のあることが推察される学生の単位取得状況が芳しくありません。大学側から支援の提案をしたところ、本人がそれを受け入れずに困難さが継続しています。どういった対応が必要でしょうか。
- No.78 学生生活 支援を受けている障害学生の単位取得が思わしくありません。保護者に何らかの連絡をするべきでしょうか。
- No.81 移行支援 障害のある受験希望者から入学に関する相談がありました。本人の機能障害の状態から本学部で学んだ先にある国家資格の受験やその職業に就けるのか懸念があります。この場合、入学を再検討してもらうほうがよいでしょうか。
- No.82 移行支援 高大接続に関して、大学側あるいは高校側が意識しておくべきことはありますか。
- No.86 移行支援 障害のある学生にはそれぞれの特性を意識した進路設計を助言したいと思っています。どうするべきでしょうか。
- No.100 体制・システム 合理的配慮の決定のプロセスで気を付けることはありますか。
- No.110 体制・システム 今度、障害のある受験生に入学試験で必要な配慮事項を聞き取る面談を行う予定です。修学上必要な支援について、どの程度聞き取りをしてよいでしょうか。
- No.111 体制・システム 障害のある学生が入学した場合の支援体制を構築するために、事前に学外機関(地域リソース)と連携体制を構築しはじめてもよいのでしょうか。