Q&Aデータベース
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#個々のニーズ
- No.8 修学上の合理的配慮 「精神的な不調のためにやむを得ず休んだ際にレポート課題で出席を配慮してほしい」等、出欠に関する配慮希望が増えています。どこまで対応してよいのか判断がつきません。
- No.12 修学上の合理的配慮 学内規程には授業を5回以上欠席すると期末テストが受けられないことが明記されていますが、合理的配慮として欠席の取扱いに関する要望がありました。学内規程と合理的配慮で齟齬が生じている場合、どのようにバランスをとればよいでしょうか。
- No.13 修学上の合理的配慮 障害のため登校が困難な学生に対して、欠席時の配布資料の提供や授業内容の確認などを行い、学習機会の確保に努めています。一方で、単位取得のための成績評価となると、学内規程の「3分の2以上の出席が必要」に基づいて単位取得は認められないと考えています。
- No.20 修学上の合理的配慮 入学試験における合理的配慮として代読及び代筆の希望がある場合、どのような検討事項があるでしょうか。
- No.32 修学上の合理的配慮 視覚障害学生が受講している講義内で視覚資料を使用する場合、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.36 修学上の合理的配慮 情報保障としてPCノートテイクを配置しているが、当該授業はレジュメを短時間で読み上げる発表形式で、専門用語が多く、情報保障がうまく機能していない状態です。どのように改善したらよいでしょうか。
- No.42 体制・システム 発達障害のあることが推察される学生に対する合理的配慮の提供の適否や内容をどのように考えればよいでしょうか。
- No.44 体制・システム レポートの提出が滞っている学生が複数名いて、いずれも発達障害のあることが推察される学生です。スケジュール管理、レポートの書き方の指導等、何らかのサポートが必要かと思われます。障害学生支援部署が彼らのサポートを担えばよいのでしょうか。
- No.46 体制・システム 本学では合理的配慮依頼文書を学内決済を経て発行しています。当該文書を科目担当教員に通知したところ、ある科目で「希望している配慮事項への対応が難しい」と言われてしまいました。当該科目の担当教員に対して、どのように対応すればよいか。
- No.68 修学上の合理的配慮 とある障害のある学生に対する合理的配慮について、ある講義とまた別の講義とで合理的配慮の対応の仕方が異なってきています。やはり統一した対応が望ましいでしょうか。
- No.100 体制・システム 合理的配慮の決定のプロセスで気を付けることはありますか。