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#発達障害のあることが推察される学生
- No.42 体制・システム 発達障害のあることが推察される学生に対する合理的配慮の提供の適否や内容をどのように考えればよいでしょうか。
- No.43 体制・システム 発達障害のあることが推察される学生に合理的配慮を提供する場合には必ず根拠資料として“診断書”の提出を求めたいと考えています。その方向でよいでしょうか。
- No.44 体制・システム レポートの提出が滞っている学生が複数名いて、いずれも発達障害のあることが推察される学生です。スケジュール管理、レポートの書き方の指導等、何らかのサポートが必要かと思われます。障害学生支援部署が彼らのサポートを担えばよいのでしょうか。
- No.53 学生生活 いつも最前列に座っている学生が、授業途中で質問をしてきます。質問内容は的を得ているのでその都度質問に応答していますが、一方で質問の頻度が過度になるときもあり、他の学生がどう思っているのかが気になっています。
- No.54 学生生活 発達障害のあることが推察される学生に「遠慮せずに困ったらいつでも相談に来ても構わない」と促していますが、なかなか自発的な相談に繋がりません。ただ、成績も不調で教員として心配しています。
- No.70 修学上の合理的配慮 発達障害のあることが推察される学生が修学に困難を示しています。修学支援を実施するにあたり、まずは医療機関の受診や障害者手帳の取得を促したいと思いますが、そのような対応でよろしいでしょうか。
- No.77 学生生活 発達障害のあることが推察される学生の単位取得状況が芳しくありません。大学側から支援の提案をしたところ、本人がそれを受け入れずに困難さが継続しています。どういった対応が必要でしょうか。