Q&Aデータベース
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#テストアコモデーション
- No.17 修学上の合理的配慮 高次脳機能障害のある学生への試験時の合理的配慮にはどのようなものがあるでしょうか。
- No.18 修学上の合理的配慮 障害学生の希望する試験時の配慮申請事項が当該試験で求める本質要件の変更になることが想定されており、障害学生と担当教員との間で合意が得られません。
- No.19 修学上の合理的配慮 「障害のため1日1教科しか受験できない」という申請に対して、何らかの根拠資料の提出を求めるべきでしょうか。
- No.20 修学上の合理的配慮 入学試験における合理的配慮として代読及び代筆の希望がある場合、どのような検討事項があるでしょうか。
- No.21 修学上の合理的配慮 聴覚障害のある学生が民間英語試験を受験予定です。リスニング問題については、補聴用具で音声を聞きながら、口形を確認したいと当該学生から相談がありました。民間試験において、問題を発音している口の形が見えるような動画音声による受験は可能でしょうか。
- No.22 修学上の合理的配慮 試験時の合理的配慮としてパソコン(PC)による回答を許可する際、どのような検討事項があるでしょうか。
- No.23 修学上の合理的配慮 入学試験で課す小論文試験に対して、書字困難に対応する合理的配慮の申請がありました。どのように考え、対応したらよいでしょうか。
- No.24 修学上の合理的配慮 定期試験において合理的配慮として別室受験の希望がありました。ただし、すべての試験にはテスト監督の配置が難しいため「過重な負担」として別室受験を断ってもよいでしょうか。
- No.63 移行支援 障害のある受験生から申し出があり、入学試験の合理的配慮に関する聞き取りを実施しました。当該受験生は現状PC操作を十分に習得していないため、代筆等での配慮を希望しています。入学試験時は代筆で対応したとしても、入学後に代筆による支援を提供することは難しく、特定技能に関するディプロマポリシーの不達成も想定されます。当該受験生に対して、他の大学や学部を受験するように伝えるべきでしょうか。
- No.95 体制・システム 本学では学期開始時に配慮依頼文書を発行しています。まもなく定期試験の時期になります。配慮依頼文書の中にも定期試験に関する記載はあるが、その場で適切な対応がなされるか心配です。何か対策はあるでしょうか。