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#成績評価
- No.11 修学上の合理的配慮 講義内で“集団制作”を行う科目について、障害学生のやむを得ない欠席が目立ち、他の学生にも影響が出ています。当該学生の成績評価をどのように考えればよいでしょうか。
- No.13 修学上の合理的配慮 障害のため登校が困難な学生に対して、欠席時の配布資料の提供や授業内容の確認などを行い、学習機会の確保に努めています。一方で、単位取得のための成績評価となると、学内規程の「3分の2以上の出席が必要」に基づいて単位取得は認められないと考えています。
- No.21 修学上の合理的配慮 聴覚障害のある学生が民間英語試験を受験予定です。リスニング問題については、補聴用具で音声を聞きながら、口形を確認したいと当該学生から相談がありました。民間試験において、問題を発音している口の形が見えるような動画音声による受験は可能でしょうか。
- No.23 修学上の合理的配慮 入学試験で課す小論文試験に対して、書字困難に対応する合理的配慮の申請がありました。どのように考え、対応したらよいでしょうか。
- No.52 体制・システム 科目担当教員から「合理的配慮を提供したうえでどのように成績評価を行えばいいのか」という問い合わせがありました。そこで当該講義のシラバスを確認しましたが、当該講義の具体的な評価基準がシラバスに明記されていませんでした。どのように合理的配慮に関する助言をすればいいでしょうか。
- No.72 修学上の合理的配慮 合理的配慮を提供したものの、結果的に単位取得ができなかったケースがありました。この時、当該学生の保護者から成績評価に関する不服申立てがありましたが、どのように対応すればよいでしょうか。