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#学外機関との連携
- No.16 修学上の合理的配慮 診断書に記載された障害・疾病とは異なる二次的な困難さに対して、どこまで・どのように対応すればよいでしょうか。主治医の意見書等、追加の根拠資料を求めることができますか。
- No.29 修学上の合理的配慮 学外実習に係るコーディネートに多くの労務負担がかかっています。実習先の都合もあり、障害学生の受け入れが難しい場合も少なくありません。大学として障害学生を受け入れてもらうためにどのように工夫ができるでしょうか。
- No.30 修学上の合理的配慮 障害のある学生が留学を希望しています。そのため、留学希望校と配慮事項の伝達など様々なや調整を行っていますが、”受け入れは可能ですが、十分な支援を提供することは難しいです”と言われています。大学としてはこのような状況で学生を送り出しをしてもいいのだろうかと懸念しています。
- No.39 修学上の合理的配慮 大学講義における手話通訳の派遣利用を検討しています。地域通訳者の派遣について、どのような流れで依頼や調整を行えばよいでしょうか。費用負担の考え方についても教えてください。
- No.45 体制・システム 短期間で大量のテキストデータ化の要望が障害学生からありました。現状の学内資源では要望のすべてに対応することは難しく、どのように対応すればよいでしょうか。
- No.58 学生生活 大学は修学支援以外に生活支援(一人暮らしのサポート等)も提供する必要があるでしょうか。
- No.60 学生生活 肢体不自由の学生への支援は全国の大学でどの範囲まで実施されていますか。例えば、食事やトイレの介助も大学が提供する範囲と考えられるのでしょうか。
- No.111 体制・システム 障害のある学生が入学した場合の支援体制を構築するために、事前に学外機関(地域リソース)と連携体制を構築しはじめてもよいのでしょうか。