グループプログラム

DRCでは、主に精神障害や発達障害のある学生を対象として、個別の面談に加えて、以下のグループプログラムを実施しています。

DRC Co-Working(週数回) 2024年4月9日更新

DRC Co-Workingは他の利用学生やDRCコーディネーターと時間と場所を共有して、それぞれのペースで自習や読書、書類作成等の作業などができる空間です。コロナ禍になってからお休みしていましたが、再度利用ニーズが増えてきたため2023年12月から試験的に再開し、2024年度からは通年で実施予定です。
※利用状況に応じて、適宜ルールなどは変更する場合があります。

主に、「外出するきっかけを作りたい」「生活リズムを安定させたい」「誰かと一緒に取り組みたい」「他の利用学生やコーディネーターと話したい」といった目的がある方にお薦めしています。詳細は、以下のチラシや説明文のとおりですが、利用にあたっては担当コーディネーターにご相談ください。

チラシ PDFダウンロード テキストダウンロード

説明文 PDFダウンロード テキストダウンロード

開催部屋イメージ
開催部屋イメージ

自助会(月1回)

発達障害のある学生を対象として、対話型の懇談を実施しています。
現在は活動をお休みしていますが、再開する際はご案内をします。