ポイント

二次的に生じている困難さに対しても何らかの対応が求められるでしょう。ただ、提出されている資料と本人の困り感に整合性が欠ける場合、適切な支援をするために追加のアセスメントや根拠資料を医療機関に求めることは可能でしょう。ただし、その場合、本人の同意が必要となることを留意しなければなりません。

更新履歴

2019.10.24 掲載
2019.10.29 更新