カレンダーの画像。表面:点字ブロックの先が矢印になっているイラストとカレンダー 裏面:「アクセシビリティ」矢印になっている道をゆく杖をついた人、車椅子の人、歩行者

大切な誰かと一緒に、
あの場所へ行きたい。

先生が熱心にすすめてくれた本を、私も読んでみたい。でも手が届きそうで届かない。
アクセシビリティがひろがって欲しい。けして特別ではないあたりまえを共有するために、必要だと思うからです。