・机を挟んで固定するだけで、設置や調整が容易。
・一定の高さで腕を支えてくれ、水平動作や肘の屈曲による情報へのリーチをサポートする。

活用事例

肩回りの機能が弱い示す学生(神経疾患/筋疾患)に対して、身体への負担軽減が期待できる。